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2016年3月18日金曜日

ASUS TAICHI21のWindows10アップグレードまとめ。

ASUSのTAICHI21をWindows10にアップグレードすると不具合が発生するため、その解決のための手順メモです。

ちなみにTAICHI21・TAICHI31共にWindows10は動作保証外なので自己責任になります。
トラブル解決の自信がない方はWindows10にアップグレードせずにそのまま使った方がいいですよ。

リンク

TAICHI21のドライバーダウンロードページ
TAICHI31のドライバーダウンロードページ

公式ページの「よくある質問」にあるように、
OSをWindows8(8.1)から10へアップグレードすると
ミラーモードおよびタブレットモードが使用できなくなる不具合があります。
それを解決するには以下の手順が必要になります。

最新のBIOS・VGA・bluetooth・マニュアルは8.1のダウンロードページにあります。
それ以外のドライバは8のダウンロードページにあります。

OS更新後によくあるディスプレイの不具合の症状

  • 天板側のモニターが逆さに表示される。
  • 文字が滲んで見える。

解決手順

  1. まず最初にBIOSをアップグレードする必要があります。
    上記のドライバーダウンロードページから
    最新のBIOSファイルをダウンロードしてください。
    更新手順はこのページに詳しく書いてありますので参考にしてください。
    BIOS更新ユーリティは8.1ではなく8のドライバーダウンロードページに
    あります。
  2. 次に、VGAドライバーを最新のものに上書きインストールする必要があります。すでにWindows8または8.1の時点で最新のVGAドライバを使っている場合でもWindows10に更新するとそのドライバは消えてしまうため、必ず再度上書きインストールし直す必要があります。

    以上!

ドライバをただ入れ直しただけでは症状が改善されない場合。

どうやらHD4000のドライバは別バージョンを入れ直しただけでは前のドライバの残骸が残って悪さをするようで、
DriverFusionというソフトを使ってHD4000のドライバを根こそぎ消してからWindows8用のドライバを改めて入れたら直りました。

OS更新後に発生するタッチパッドの症状。

  • タッチパッドがファンクションキーでON・OFFできない。
  • マルチタッチ自体から使えなくなっている

解決手順

ドライバを再インストールする必要があります。
  1. 不具合を起こしているドライバを上書きインストールできないため
    いったんASUS Smart Gesture (Touchpad Driver)を
    アンインストールする必要があります。
  2. ドライバーダウンロードページから、
    ASUS Smart Gesture Verバージョン V2.2.4をダウンロードしてインストールします。
これでマルチタッチも、ファンクションキーによるON・OFFも復活します。
この時、マルチタッチでスクロールの動きがそれまでとは上下逆になってしまっている人もいると思いますが、それはsmartgestureのもともとのデフォルト設定に戻っているだけで不具合ではありません。
これを自分が使いやすい方向へ再設定しなおすには、
デスクトップの右下にあるタッチパッドのちっちゃいアイコンを
ダブルクリックして設定画面から設定しなおせば戻ります。