(http://blog.livedoor.jp/aokichanyon444/archives/54690442.html)
中国が日本語変換ソフトをフリーウェアで配ってる時点で怪しすぎる。
日本語変換ソフトを乗っ取ることで、
キーロガーとして情報収集できるだけでなく
変換候補で特定の世論操作を行うことも可能になってしまいます。
リンク:Wikipediaの中国サイバー部隊
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■Baidu(百度)を勝手にインストールしようとするソフト(暫定版)
- GOM PLAYER (韓国)
- RealPlayer
- ALZip
- Freemake Free Audio Converter
- Freemake Free Video Converter
- Freemake Free Video Downloader
- キングソフト インターネットセキュリティ
- キングソフト オフィス (無料体験版)
- BrotherSoft / Softonic (ダウンロード元、ここからDLする場合警戒すべし)
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■Baidu(百度)がプリインストールされているデバイス
Lenovo (中華)
一番安心なのは日本人が作った日本製のATOKを使うことです。
WindowsにプリインストールされているIMEよりも高性能で使いやすいですよ。
特に「きょう」と入力して「2016-03-22(火)」日付に変換することができるので、ファイル名やフォルダ、日記をつけるときに便利です。
日本語ワープロソフトの一太郎を購入するとATOKもバンドルされます。
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